下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
米泉号、一つのサービスでございますが、これにつきましては、今までバスが通ってなかった路線のお客さんを拾える、それと地元の方と時刻表やバス停、それを考えたというのが非常にプラスになっておるかと思います。ただ、そうはいいますが、先ほど申し上げましたように、運行費はかなりのマイナスが出るということ。デマンド交通についても、かなりの経費はかかると考えております。
米泉号、一つのサービスでございますが、これにつきましては、今までバスが通ってなかった路線のお客さんを拾える、それと地元の方と時刻表やバス停、それを考えたというのが非常にプラスになっておるかと思います。ただ、そうはいいますが、先ほど申し上げましたように、運行費はかなりのマイナスが出るということ。デマンド交通についても、かなりの経費はかかると考えております。
ここに、ちょっとパネルを用意したんですけど、ちょっと見にくいかと思いますが、13時30分のところ、赤丸をしているんですけど、こちらの、皆さんから見たら左のほうは米泉号の時刻表、13時、やっぱり米川にバスがあるんですが、こっちのプールの送迎のバスですね、こちらも、やっぱり同じ時間帯に同じようなところにバスが来るように時刻表としてなっています。
また、時刻表などはどのように周知するのか、との問いに対し、時刻表や利用方法を掲載したパンフレットを作成し、市広報とともに長穂地区に配布する、との答弁でした。
これらのバスの利用に関する市民への周知については、毎年、春と秋に発行している総合時刻表や公共交通マップにデマンドバスの予約先やフリー乗降区間などを掲載しております。 あわせて、本年3月には、地域ごとにデマンドバスとフリー乗降の利用方法についてのリーフレットを作成し、対象地域の各戸に配布しております。
その中で、地域運営協議会とか地域支援チーム、それらとルートの見直しとか、例えば時刻表を配ったりとか、いろいろな取組も進めていっております。引き続き、地域内交通、こういうことについて周知いたしまして、乗っていただける利便性の向上も図りつつ、皆様に周知いたしまして、しっかり乗っていただけるように取り組んでいきたいというふうに考えております。 以上でございます。
さて、今回行われたこのプロポーザルによる事業者の公募ですが、その仕様書等を見ると事業費の上限はもちろんですが細かな時刻表が示されています。
市生活バスにつきましては、菊川、豊北、豊田の3総合支所管内で、時刻表や利用促進をお願いするチラシの全戸配布等も行っております。 また、最近では、バス交通事業者が、交通に関する情報提供として、ホームページやフェイスブック等での情報発信も積極的に行っております。
また、山口市公共交通委員会におきましては、公共交通についてわかりやすく利用しやすいものとするため、鉄道や路線バス等、本市の公共交通を網羅した総合時刻表や公共交通マップを発行し、観光案内所や公共施設に設置いたしており、大変好評をいただいているところでございます。
後は時刻表等を見なさいということで、結局、公共交通網の詳しい形成計画はないのかなと。 またいきなりの廃止。大体聞けば以前から防長バス会社は申し込んでいたということでありました。住民は初めて聞きますが、計画の中でそのような話は出ていない中、なぜ今いきなりなのか。周知期間に約6カ月は必要と言われておりますが、4月1日からもう3カ月しかないです。対応のまずさが露呈してるのじゃないかなと。
これまでであれば、例えば1日20便あったのが16便に減らしましたとか、そういったときは事業者さんの判断でされていて、言うちゃいけんけど、バス時刻表にちょっと減っちょったとか、そういったことを後に知ることがあったとは思うんですが、これが、例えば4便がゼロになったとか、そういうことになると本当に市民生活に影響があるわけです。
また、主要な目的地を結ぶ路線の再編や、JRとの接続環境の向上、更にはJR、バスなど市内公共交通機関のダイヤ情報等をまとめた総合時刻表を作成し、市内全戸に配布するなど、きめ細やかな公共交通対策に取り組んでまいりました。
そういうようなことから、今後、今度、10月1日にまたバスの時刻表が変わります。その中で、私は気になるのは、現状の時刻表、今現在走っている時刻表の中で、例えば、ねたろう号を使って市民病院に行きたいという人が、古開作または梶下に住まわれている人がバスを利用して行きたいという場合に、時刻表を見ると、例えば、古開作は夜と朝、6時58分のバスに乗って渡場に行きます。渡場には7時7分に着きます。
また、公共交通をよりわかりやすく、利用しやすいものとするため、バスロケーションシステムの導入や総合時刻表の作成など、利便性向上に向けた取り組みを交通事業者とともに行っているところでございます。
帰りにはCに回るだけでたくさんの市民が助かるのに」「車内のアンケートや市の調査にも毎回一生懸命に協力しており、次の時刻表やルートに影響されるのかと思えば、全くナシのつぶてで、反映されないどころか改悪が進んでいる。路線の運行計画や時刻表の作成に市や市民の声を聞く気はないんだろうか」「誰が一体どうやって決めているのか」といった意見が多く寄せられました。
御相談があったのは、今は夕方は明るいんですが、夜7時ぐらいでも暗くなっていて「バス停の時刻表が見えない」とか「女性がひとりでバス停で待つのに怖い」とか、200カ所ぐらいあるんですね――上り下りで400カ所ぐらいあるんだろうと思うんですが見て回って、ロケーションシステムがあるところはいいんですが、電気がないとか屋根がないというのもたくさんありますけれども、場所によるとソーラーでライトがつくところもあると
それから会派の控室に瑞風の写真、時刻表のポスターがあります。あの一番上に小さく写っている写真がありますけれども、あれも私が動画で撮って、切り出したものです。 これは、自分は写真が撮れるよと自慢がしたいのではなくて、小さいころにそういうふうに受けた刺激がさかのぼって、大人にまで、そしてめぐりめぐって、今、下関のためにちょっとだけ役に立っているよということを言いたいのです。
まず、公共交通の現状についてでございますが、毎年実施いたしておりますまちづくりアンケート、総合時刻表はがきや車座トークなどを通じさまざまな御意見をいただき、議員御案内のとおり、バスの便数が少ないことや、路線を延ばしてほしい等さまざまなニーズや課題がございますことは十分認識いたしているところでございます。
そういったこととか、公共交通機関、バス、電車の時刻表、こういったものと。あらゆる、そういった行政が持っておられる、あと忘れましたけども、あと1点、給食のメニューというのもあります。これは毎月1回、月初でしょうけども、父兄の方に配られている。こういったメニューもそのサイトの中に入れていく。
次に、分かりやすい公共交通情報の提供を図るために、公共交通に関する情報を一元的に集約しました長門市JRバス総合時刻表を作成致しまして、市内全戸に配付するほか、交通結節点に主要な施設や観光地等を付記したバス路線の案内板を、平成29年度には仙崎地区、平成30年度は長門市駅で整備することとしております。
公共交通を取り巻く環境がますます厳しい状況となっている中で、こうした状況に対応するため、過度に自動車に頼る状態から、公共交通や自転車などを賢く使う方向へと自発的に転換することを促す取り組みでありますモビリティーマネジメントの実施や、総合時刻表の作成などのわかりやすい公共交通情報の提供、バスロケーションシステムの導入など、交通事業者とともに利用促進の取り組みを進めているところでございます。